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I.G.B.社、世界最速印刷機ケーニッヒ&バウアー22,000回転Rapida 106 Xに投資

イタリアの医薬品パッケージ専門会社が高性能オフセット枚葉印刷の新時代を告げる


  • コーター、延長デリバリー、最先端の自動化ツールを備えた7色印刷機

  • 最大22,000枚/時の出力で世界記録を達成

  • 医薬品包装のスペシャリスト


写真1:ケーニッヒ&バウアーの経営委員会メンバーでケーニッヒ&バウアー・シートフェッドのCEOラルフ・サメック氏(右)とケーニッヒ&バウアーのセールス・ディレクターであるディエトマー・ヘイダック氏(中央)の立会いのもと、I.G.B.のマネージング・ディレクターであるアレッシオ・ブレッサン氏(左)が展示会の印刷機にサインボードを取り付ける©ケーニッヒ&バウアー



デュッセルドルフ, 05.06.2024


北イタリアのヴイッジュにあるI.G.B.社(Innovative Graphic Boxes / パッケージ印刷専門会社)は、drupaのケーニッヒ&バウアーブースで、7色コーター印刷機Rapida 106 Xの契約書にサインしました。この最新世代印刷機は、世界で初めて毎時22,000枚の出力を達成しており、これはこのフォーマットクラスでは世界最速となります。

またこの新型印刷機は、完全自動のコーティング版交換システムCPC+をはじめとする印刷準備の高度な自動化装置、ノンストップ・パイル・ロジスティクス・システムなど、従来のモデルと比べて生産性を大幅に向上させる数々の革新的な技術を備えています。


Rapida106Xとdrupaのイノベーション


今回のシステムには、ケーニッヒ&バウアーの新しい品質管理システムも搭載されています。エルゴトロニック・フォームチェックは、コンソールで印刷シートにニスコーティング部とトムソン工程での打抜き部のラインを投影することにより、印刷中であっても、製品の完成イメージの確認が容易になります。またクオリトロニックPDFHighRes(PDFハイレゾ)インライン品質検査装置も装備されており、カラーコントロール、シート検査、プリプレスPDFとの比較機能が1つのシステムにシームレスに統合しています。



写真2:ラルフ・サメック氏(右)からアレッシオ・ブレッサン氏(左)にdrupaで購入証明書が授与された©ケーニッヒ&バウアー



長年のRapidaユーザー


I.G.B.社は医薬品パッケージングを専門としており、ヨーロッパとアメリカの企業を顧客として持ち、医薬品セクター向けの安全キャップなど、革新的なソリューションを幅広く提供しています。

同社はケーニッヒ&バウアーの長年のユーザーの1社で、2000年代初頭から3台のRapida印刷機、合計18胴の印刷・ニスユニットを所有しています。そのうちの1台が、今回の投資によって入れ換えられることになります。



お問い合わせ先


Koenig & Bauer JP株式会社

TEL 03-5623-3004 FAX 03-5623-3006  E-Mail info@koenig-bauer.com



Koenig & Bauerについて

 Koenig & Bauerはヴュルツブルク(ドイツ)に拠点を置く、世界的な印刷機メーカーです。主にパッケージングの分野で、印刷機および後加工機、ソフトウェアソリューションを製造しています。 Koenig & Bauerが提供するシステムは、紙幣、ボール紙、段ボール、フィルム、金属およびガラスのパッケージ、書籍、ディスプレイ、ラベル、装飾、雑誌、広告、新聞など、ほぼすべての素材に印刷することができます。 Koenig & Bauerは、200年以上の歴史を持つ世界最古の印刷機メーカーであり、今日ではほとんどすべての印刷方式に対応しています。 グループ全体で約5,400人の従業員を擁し、ヨーロッパの10ヶ所で生産を行い、世界規模の販売およびサービスネットワークを構築しています。 2021年には11億1600万ユーロの売上高を記録しています。



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