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天津海順印刷包装有限公司がOmegaAllpro145フォルダーグルアーの稼働を開始

更新日:2021年9月6日

中国のパッケージ印刷会社がKoenig&Bauer社製の枚葉オフセット印刷機とポストプレス機を採用


•製造工程の高度な自動化を実現

•生産性が3~4倍に向上

•継続的な戦略的ビジネス成長の機会

•各種認証を受け、数多くの賞も受賞した製造環境


中国の天津市に本社を置く天津海順印刷包装有限公司が昨年、特殊・複雑な形状用の全自動フォルダーグルアーを初めて採用し、稼働を開始しました。この全自動フォルダーグルアーはKoenig&BauerDuran社製の「OmegaAllpro145」で、キャラメル箱、ワンタッチ底の箱(クラッシュロック)、2層の箱、6隅貼りの箱、果物や衣料品の特殊パッケージを製造します。このOmegaAllpro145は自動化レベルを大幅に向上させており、オペレーターの作業負荷の大幅な軽減を図ることができます。

天津海順印刷包装有限公司はOmegaAllpro145を導入したことで、1日の生産量を最大50,000枚に増やすことに成功しました。以前の1日の生産量は12,000〜15,000枚程度でしたが、スタッフの数は変わらないにも関わらず、生産量が3〜4倍に増えたのです。また、新しい市場への参入、納期の短縮、保管コストの削減など、柔軟な対応が可能になり、新たな戦略的成長の機会を得ることもできました。


Photo1:

OmegaAllpro145の導入により、折り箱の生産能力が3〜4倍に向上しました



オフセット枚葉印刷の自動化もレベルアップ


現在、天津海順印刷包装有限公司ではOmegaAllpro145を導入・稼働していますが、同時にKoenig&Bauer社製のポストプレス機器も初採用しています。

天津海順印刷包装有限公司では18年前の創業時から、ドイツ・ラデボイルで製造されたKoenig&Bauer製の枚葉オフセット印刷機を使用しています。現在、菊全判のRapida105やRapida106、さらに菊倍判のRapida145シリーズの印刷機が合計で9台導入されており、そのほとんどがコーティングユニットとパイルロジスティックスを備えているほか、ロールtoシーター(巻取紙給紙機構)、両面ワンパス印刷に対応する反転機構、UV照射装置、高度に自動化された全自動刷版交換装置のFAPCまたは全胴自動刷版交換をしながらそれと並行して各種洗浄作業も行うドライブトロニックSPCといった特別な機能を備えています。

天津海順印刷包装有限公司は、高度で完全に統合された総合印刷会社へと成長を遂げました。50,000平方㍍の生産現場では約1,000人の従業員が働いており、7億人民元(約9,000万ユーロ)を超える売上高を誇っています。食品、医薬品、美容製品、日用品、衣料品、電子機器などのパッケージに加え、上製本や文庫本の書籍、カレンダー、ステッカーなど、さまざまな印刷製品を扱っています。


Photo2:

近代的な生産施設と最新設備により、天津海順印刷包装有限公司は国内外の顧客からの支持を集めています。



輸出先はヨーロッパ、アメリカにまで及ぶ


北京首都圏にも近い天津濱海新区には華北地区で最大の港があります。天津海順印刷包装有限公司は、ここから中国全土の顧客に向けて、製品やサービスを提供しています。さらに、中国国内だけでなく、韓国、ヨーロッパ、アメリカなどの海外市場にも継続的に輸出しています。天津海順印刷包装有限公司は信頼できる堅実なビジネスパートナーとして、広く認知されています。

また同社は、ISO9001、ISO14001、OHSAS18001などの通常の認証をすべて取得しており、チャイナプリントアワード、パッケージスターアワード、グリーンプリンティングスペシャルアワードなどの数多くの賞を受賞しています。


ウェブサイト:www.haishunprint.com




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